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参政党の神谷党首の演説がヤバい?年齢や経歴は?wiki風経歴

選挙

参政党の神谷党首の演説がヤバい?年齢や経歴は?wiki風経歴について詳しくお伝えしていきます。

2022年夏の参院選では1議席に留まったものの、事務局長であり参政党の顔とも言える神谷宗幣さんが当選しました。

参政党は「投票したい政党がないから、自分たちでゼロからつくる」との理念を掲げて活動を展開し、既存政党に対する批判票の受け皿として支持を集めた。重点政策として「子供の教育」「食と健康、環境保全」「国のまもり」の3点を訴えていました。

引用:毎日新聞

神谷宗幣さんの

・参政党の神谷党首プロフィール(経歴)
・参政党の神谷党首の演説がヤバイ?
・参政とはどんな政党?
・参政党の神谷についてネットの反応は?
・まとめ

について書いていきたいと思います。

参政党の神谷党首プロフィール(経歴)

名 前:神谷宗幣 (かみや そうへい)

職 業:参議院議員 参政党 副代表 兼 事務局長

生年月日:1977年10月12日

年 齢:44歳

出身地: 福井県大飯郡高浜町

出身校:福井県大関西大学文学部・関西大学法科大学院卒業

2001年:有限会社カミヤストア(実家の食品スーパー)店長を務めるがその後倒産

2009年:大阪教育改革を市町村からはじめる会を結成

2011年:吹田市議会議員選挙再補

2012年:自民党から衆議院議員選挙に立候補(結果は落選)

2013:イシキカイカク株式会社設立

2015年:無所属で大阪府議会議員に立候補(結果は落選)

2018年:ネット大学(イシキカイカク大学)を設立

2020年:参政党を結党 事務局長に就任、加賀市に移住し加賀プロジェクトをスタート

参政党の神谷党首の演説がヤバい?

神谷党首は街頭の演説で与党も野党も「おかしい」とはっきり言うと、いざ国会に行ったときには喜んで迎えることができないと思ったそうです。

でもそこを恐れず、ダメなことはダメ、と全方位的に伝えて行きたいと思っています。

今の日本を作り出してきたのは政策をもって活動している政党です。

その結果責任を取って物事の中心となる大切なところをついている点が、みなさんに喜ばれているのではないかというのがありますね。

あとはユーチューバーの「追っかけ」ですかね。

地方をまわるときに自分で弁当を作っていることも話しています。

どこにいても彼らがライブ配信してくれて、さらに「神谷宗幣のライブ配信を毎日観なきゃ寝られない」という人たちがいるそうです。

その人たちは「毎日5人に参政党のことを伝えてください」という神谷党首の発信を確実に送り出してくださっているとコメントしています。

それが党に広がって、つながっているんだと思います。

参政党は「自分でなんでもやろう」をものの原型として考えられていて、いかに「みんなで」日本を変えるかという組織の仕組みを最初から作っています。

だから党員みんなの声がちゃんと上に上がっていくようになっています。

今回の選挙も、全体の方針は決まっているけど各選挙区の選挙に当選するために戦うのは自分たちで考えて行っている。

これは他の政党では決してないことだと思います。

政党に所属する人はそのことに手応えを感じていると思います。

その様子が楽しそうだから、見ている友人・家族・親戚が党に入る人もいるそうです。

「パートナーがあまりに楽しそうだから私も入りました」という夫婦もいます。

参政とはどんな政党?

日本の政党。2020年に新しく作らされ、2022年の第26回衆議院議員通常選挙選で得票率2%を上回って1議席を手に入れ、いろいろの法制度上の政党要件を満たす国政政党となりました。

保守系で、「国民参加型政党」を世に示しています。

キャッチコピーは「投票したい政党がないから、自分たちでゼロからつくる」

参政党の神谷についてネットの反応は?

ネット掲示板『2ちゃんねる』創設者のひろゆき氏が「確かに、神谷さんが言っていることは科学的には正しい。

子どもや若い人は(ワクチンを)打たなくてもいいよねと。ただ、ワクチンが普及する前は、高齢者は新型コロナに感染すると、数%が亡くなっていた。

高齢者に関しては『ワクチンを打った方がいい』と神谷さんは思うか」と質問。神谷氏は「高齢者や疾患があって、自分で『リスクが高いな』と思う人は打ったらいいと思う」と答えた。

まとめ

2002年10日に投開票が行われた参院選。中でも、SNSを中心に注目を集めたのが「参政党」です。

比例代表で176万票を手に入れて1議席を自分のものにして、政党として認めるたのめの条件も満足しています。

今年春ごろまでは一般にはほとんど知られていない政治団体だったが、参院選が近づくにつれ、ネットを中心に広がりを見せ、街頭の演説では選挙前から人だかりです。

今回の参院選挙で参政党は政党になり、神谷氏は国会議員になるので、権利を持っている人に任せてこたえ、出来るだけ事実や科学的なデータをもとに政策議論を展開していただきたいとは必要以上に親切に思います。

神谷氏の保守界隈デビューの初めての段階で彼と関わり、彼を応援して、少なくとも保守業界との接点を両方の人がうまくいくように取うのです。

これからも参政党と神谷氏に注目していきたいと思います。

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