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スカイピースのライブチケットはまだ買える？座席表や3分で即完の人気の秘密は？

ライブ

人気YouTuberとして活動する傍ら、アーティストとしても絶大な支持を誇る、☆イニ☆（じん）とテオくんによるユニット・スカイピース。

今まで100％夢を叶えてきたという彼らが7月15日に横浜アリーナで開催するSkyPeace Live in YOKOHAMA ARENA -Get Back The Dreams-は応募総数75,000以上、3分で完売したそうです。

結成記念日に開催されるライブで何が起こるかワクワクします。

スカイピースのプロフィールと経歴は？

若い女性を中心に絶大な支持を誇る“カリスマ”的な印象が強いスカイピース。

コンビ名は、「空にピースをしている画像」を見るのが好きだったテオくんが命名。

空は繋がっている事から「みんな繋がっている」という意味をが込められ、「笑顔になってもらえる存在になりたい」という思いがあるそうです。

☆イニ☆（じん）はもともと、専門学校卒業後は就職するつもりだったといいます。

すでに内定も決まっていた彼をテオくんが口説き落として、スカイピースが結成されました。

テオくんはアウトドア派で応援団長をやるタイプ、☆イニ☆はインドア派で隅っこでゲームとをしていようなタイプ。

性格も真逆で、同じ学校だったら絶対に仲良くなっていない二人。

そんな二人が共通の友人を通して出会い、「組んだら絶対にうまくいく」と直感で感じたテオくんが☆イニ☆を口説き落とします。4回断られた末の快諾。

こうして慎重派な☆イニ☆さんと直感型のテオさんのシンデレラストーリーは始まったのです。

YouTube

2016年にユニット結成。YouTube開設1年で登録者数が100万人を超え、

2021年11月には400万人を突破。

2人の仲の良さが垣間見えるネタ動画や、新世代YouTuberとのコラボ動画も続々と発信し、

現在（2023年7月時点）は472万人にも上る。

音楽活動

2017年に「スタートダッシュ」でメジャーデビューを果たし、

2022年4月には日本武道館にて「SkyPeace Festival in 日本武道館」も成功させた。

2023/7/15、横浜アリーナにてSkyPeace Live in YOKOHAMA ARENA -Get Back The Dreams-を開催

テオくん🔹本名：寺島大揮🔹血液型：AB型🔹身長：174cm🔹かつてはVineを中心に活動し、6秒間のネタ動画を投稿。

☆イニ☆（じん）じんたん🔹本名：藤枝仁🔹血液型：AB型🔹身長：169.6cm🔹左利き🔹千代田区立神田一橋中学校出身。🔹結成前はニコニコ動画で、非リアをネタにした替え歌ラップ等を投稿。

それぞれに活動していた二人が運命的に出会い、そこから沢山の夢を叶えていくストーリーが奇跡的ですね。

スカイピースの魅力はありのままを見せる事？

スカイピースのYouTubeの魅力はなんといっても ありのままを全てみせる事せはないでしょうか？

整形や、交際、住まいまでも全てを公表、公開しています。

🔹　☆イニ☆鼻を整形　🔹

鼻の曲がりを治す手術を全身麻酔で行った☆イニ☆

肋骨の骨の一部を鼻に組み立てて、プロテーゼを入れたと詳細が明かされました。

また、鼻翼基部（鼻の横）が窪んでいたため、肋骨の一部を粉砕して入れる整形も行われたといいます。

かかった費用は200万円。ダウンタイム中の様子も包み隠さす見せていました。

🔹　☆イニ☆ヘラヘラ三銃士のさおりんとの交際、お別れを報告　🔹

2022年の初めに熱愛報道が出たことをきっかけに交際を公言した2人は

実際の交際期間については「1年半くらい前からお付き合いさせていただいていました」と伝え、

9月にお別れする事となった理由も明かしています。

「自分の時間を作ることが本当にできなくて、寝る時間を毎日どうやって確保するかっていうのを考えてるくらい、本当に撮影と編集、打ち合わせだとかライブ練習とかがずっと詰まってて、それくらい時間がない」とお別れの理由について説明したさおりん。

YouTuberは、ただお金を使うだけの華やかな仕事では決してありませんね。

🔹　テオくん 人気のTikTokerの加藤乃愛（19）と交際していることを報告　🔹

スカイピース活動期間7年間で初めての彼女の発表となり、「名前を出すっていうのも『私が付き合ってる』っていう認識を自分でできないっていうのは悲しいことだと思って、2人で“（名前を）言う”って話し合った」という理由から本名を公開し、交際を発表。

🔹　☆イニ☆タワーマンションの最上階へ引っ越しも不満を明かす　🔹

2022年9月にタワマン最上階に引っ越した事をあ明かした☆イニ☆
「うちの家が高過ぎて電波入りずらいの本当に嫌だ…」と高層ビルならではの不満を吐露。
「陽が近いからずっと熱いし、マンション着いてからも玄関まで遠いし、家賃高いし…」と様々な問題の発生を公表。

なお、マンションのルームツアーで、目隠しで連れて来られた 相方、テオくんが窓の外の景色を見て自分と同じマンションである事が判明。

渋谷区にある高級タワマンと予想される二人の自宅には人気YouTuberが多数在住。

家賃は3桁なのでは？と推測されています。

メジャーアーティストであり、YouTuberでもあるスカイピース。

二足の草鞋を履く彼らのプライベートが垣間見える正直な投稿に人気が集まる理由が分かりますね。

スカイピースついに横浜アリーナライブの夢を叶える？

月15日に横浜アリーナで開催する『SkyPeace Live in YOKOHAMA ARENA -Get Back The Dreams-』

YouTubeによる先行受付には75,000の応募が集まり、チケットは既に完売しているそう。

スカイピースは2020年に初となる横浜アリーナ公演の実施を発表していましたが、コロナ禍による緊急事態宣言により公演を中止。

翌2021年に無観客配信で、横浜アリーナでメンバーの誕生日を祝う生配信を行っています。

有観客公演を行う2023年7月15日は、スカイピースの７回目の結成記念日にあたります。

今回のライブはコロナ禍で発表された3rdアルバム『青空ソラシドリーム』の中からの初ライブ歌唱が披露されるという事もありチケットは争奪戦。

キャパ約12,000人の座席をなるべく削らないようにステージ構成が組まれるようです。

コロナ明けの夢を取り返すという願いも込められたアツいライブになる事は間違いなさそうですね。

結成記念日という事もあり、ユーチューバー仲間の中から サプライズゲストの登場もあるかもしれません。

現在の人気YouTuberランキングはこちら

◆　2023年上半期「YouTube影響力トレンドランキング」TOP10　◆

1位　：　コムドット／登録者数405万人

2位　：　HIKAKIN／登録者数1140万人

3位　：　ヒカル／登録者数486万人

4位　：　平成フラミンゴ／登録者数346万人

5位　：　東海オンエア／登録者数691万人

6位　：　Fischer’s-フィッシャーズ-／登録者数810万人

7位　：　はじめしゃちょー／登録者数1050万人

8位　：　Repezen Foxx（レペゼンフォックス）／登録者数406万人

9位　：　ばんばんざい／登録者数264万人

10位 ：　スカイピース／登録者数472万人

横浜アリーナでのワンマンライブの開催、チケットが即完した事は、RADWIMPSのライブを観て憧れてきたスカイピースにとって「夢のような出来事」だと言います。

数字が全てではないけれど、数字が自信に繋がり、可能性を広げる事ができるという二人。

ライブに向けて 今の気持ちを表した という新曲の製作も行われ、今回のライブに賭ける思いの強さを感じます。

今回もコムドットメンバーの登場はあるのでしょうか？貴重なチケットを手にしたファンはワクワクですね。

奇想天外な二人が仕掛ける 横アリ ワンマンライブ、何が起こるのか本当に楽しみです！

まとめ：スカイピースはさらに大きな未来を見据えている？

スカイピース結成記念日7月15日に開催する『SkyPeace Live in YOKOHAMA ARENA -Get Back The Dreams-』

テオくん、☆イニ☆（じん）の二人は既に横アリの先の未来も見据えているといいます。

今まで100％夢を叶えてきたけれど、今年はYouTuberスカイピースとしても、メジャーアーティスト スカイピースとしても大きく生まれ変わる「Re :START」の年になると語る2023年。

『雨が降るから虹が出る』の歌詞にもあるように、何度だって手を取ってくれた 沢山のファンの夢を繋ぎ、まだまだ この先のシンデレラドリームを見せてもらいたいですね。

-YouTuber