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道端カレンがボディビルを始めた理由は何？道端三姉妹長女のストイックさの原因は？

2023年9月15日

トレーニングガール

カーリングの藤澤五月さんのムキムキボディ、絶対女王安井友梨さんの大会８連覇。

世の女性達がムキムキに目覚める中、またひとりムキムキ美人が好成績を残し話題となっています。

タレントでモデルの道端カレンさん（44）が 9日に行われた「オールジャパン・マスターズ・フィットネス・チャンピオンシップス2023」で6位に入賞しました。

コロナが明け、トレーニング美女の活躍が加速する日本。

道端カレンさんがボディビルを始めたきっかけについて調査しました。

 

道端カレンがボディビルを始めたきっかけは？

日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）主催のコンテスト「オールジャパン・マスターズ・フィットネスチャンピオンシップ」が9日、栃木県総合文化センターで開催され、ビキニフィットネス40～44歳 160センチ超級に競技歴3年のモデル・道端カレンさんがが出場しました。

道端カレンさんは 決勝に残り、堂々の6位で全国大会2年連続の入賞を果たしました。

惜しくも昨年の4位を上回ることは出来ませんでしたが、

「オールジャパンマスターズビキニフィットネス　昨年の自分からは成長できたと思いました！」

「まだまだいろんなところに筋量が足りないですがボディメイキング頑張っていきたいと思います」

と自身の成長と反省点を述べたといいます

道端カレンさんは 33歳からトライアスロン競技を続けてきたこともあり、フィットネスに特化したYouTubeチャンネルを開設していますが、ビキニフィットネス挑戦の理由はなんだったのでしょう？

【道端カレンがビキニフィットネスを始めたきっかけは？】

■　YouTube内で、何か新しいものに挑戦をするという流れになり、興味を持っていたボディメイクコンテストに出場してみようと決意。

■　元々トライアスロンのために筋トレも運動も習慣化していた

■　「競技」が好きな自分には、ハマるのではないかと思った

■　その道のプロに伺おうと安井友梨さんと対談をし、数あるコンテストカテゴリーの中でフィットモデルを勧めてもらった

■    魅せ方が勝負となりそうなところがいいな、と思って出場を決意

元々、モデルをしていたり、トライアスロンの為トレーニングをしていた道端カレンさんにとってビキニフィットネスは魅せ方と筋肉の両方が合わさった魅力的な競技だったようですね。

 

筋トレをして身体をつくれば それでOK！あとはステージに立つだけ！という訳にはいかないのが、美ボディコンテスト。

姿勢、ウォーキング、ポージング、仕草、目線、ヘアメイク、コスチューム選びと準備することが多く、かなり奥深い世界であることや、練習の積み重ねが自分自身の成長に直結していく道のりが、「もっと成長したい！」という意識の高い女性がハマる理由なのかもしれませんね。

 

道端カレンのプロフィールは？

道端カレンプロフィール

別名義 ：MICHIBATA KAREN

生年月日 ：1979年6月26日（44歳）

出身地 ：日本・福井県

血液型 ：O型

道端カレンさんは、アルゼンチン・ブエノスアイレスで、アルゼンチン人（スペインとイタリアの血を引く）の父と日本人の母親の間に生まれ、生後7か月で福井県へ移住しました。

妹にはモデルのジェシカさんとアンジェリカさんがおり、道端三姉妹としてテレビやイベントで揃って共演し、話題を集めてきました。

 

20代後半の出産を経て、二児の母であり未婚のシングルマザーの道端カレンさん。

2004年に長男、2007年に次男を出産しています。

2人のお子さんがいるとは思えない 体型と美しさで、子育て・スポーツ・美容・食などライフスタイルをテーマに活動する姿も素敵ですね。

 

アスリートフードマイスター、野菜ソムリエ、ベジフルビューティーセルフアドバイザー、など多くの健康に関する資格を所有し、トライアスロンに取り組むなど、道端カレンさんはとてもストイックで向上心のある女性です。

 

道端カレンボディビル入賞に世間の声は？

 

まとめ：

道端カレンがボディビルを始めた理由とは？ストイックな美ボディに世間の声は？について記載しました。

これからも、足りない筋量をつけ、ボディメイキングを頑張っていくという道端カレンさん。

ますます磨きのかかるムキムキ美ボディに期待したいですね！

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