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KEIKOの活動再開を支えるのはあの人じゃない?15年ぶり出演でglobe歌唱を望む声?

2023年9月24日

コンサート

globeのKEIKOさんが十数年ぶりに公の場に姿を現し話題となっています。

KEIKOさんのそばに いつも優しく寄り添うのは、あの方ではなく マークパンサーさん。

2人の関係が今でもとても素敵なことにも ファンは嬉しい限りです。

KEIKOがイベントに登場でファン驚きか?

JR大分駅前広場で開催されたOBS開局70周年記念感謝祭「Fun+Peak!」にglobeのKEIKOさんが登場し、話題になっています。

2011年にくも膜下出血で倒れてた KEIKOさんは「一歩一歩できることから」徐々に活動再開の場を広げており、2023年1月から、OBSラジオの番組『JOY TO THE OITA』(毎週月曜日午後7時30分~午後8時10分)にレギュラー出演していますね。

共に登壇したマーク・パンサーさんは「こういうことが起きることを夢みてラジオに出演してきた」と興奮し、十数年ぶりに、ライブやファンクラブ以外のイベントで姿を見せたKEIKOさんに大きな歓声があがったようですね!

1995年に 小室哲哉さん、マーク・パンサーさんと「globe」を結成し、3作でミリオンセラーを達成するなど数々のヒット曲を世に送り出した 歌姫KEIKOさん。

倒れてから12年の年月が経ち、最近少しずつ活動の幅を広げられていることに、当時の活躍を知ろファンは とても嬉しい気持ちになりますね。

 

1995年に 小室哲哉さん、マーク・パンサさんと共にglobeとしてデビューしたKEIKOさん。

高音ボイスの高い歌唱力でミリオンヒットを連発し、平成の歌姫の座を揺るぎないものにしてきました。

今でも色褪せない名曲の数々を聴くたびに当時の凄さを思い出させてくれます。

プライベートでは、小室哲哉さんとの結婚も大きな話題となりました。

 

 

しかし2011年10月の夕方、自宅で体調不良を訴え、救急車で搬送されたKEIKOさんは、くも膜下出血と診断され、5時間以上に及ぶ手術を受けたといいます。

当時のニュースでは「緊急手術で一命を取り留めた」と報道されただけで、詳しい病状や経過については明らかにされなかったことから、世間に衝撃が走り、多くのファンが心配しました。

当時、あの歌声が聴けなくなるのでは?と誰もが心配し、悲しくなんとも言えない気持ちになったのを覚えています。

 

KEIKOさんの活動の側には いつもマークパンサーさんが隣にいて、奇跡を信じる思いや、優しさに 毎回 胸を打たれますね。

KEIKOに過去に起きた最悪の事態とは?

2018年1月、引退会見を開いた小室哲哉さんは、当時のKEIKOさんの状態を「歌手だったことすら忘れてしまった」、「いまは小学4年生くらいの漢字ドリルが楽しかったり」と打ち明けていたことから、ファンの不安はさらに大きなものとなりましたが、一部でいわれていた病状とはかけ離れていたといいます。

退院して半年も経った頃にはある程度の記憶は戻っており、『小4のドリルをやっている』というのも入院中のリハビリでちょっとやっただけだったそう。

東京と大分での別居生活を経て、2021年2月にKEIKOさんと小室哲哉さんとの離婚が成立。

現在も、大分にある病院に週に1回のペースで通いリハビリを続けているというKEIKOさん。

普段の生活は お笑い番組みたり、別府に宿泊したり、ゴルフも行っていると明かしていたことから 元気になって あの歌声をもう一度聴かせてほしい。という ファンならではの 期待が出てしまいますね。

 

KEIKOの活動の広がりに世間の声は?

KEIKOの活動の広がりに、世間では 嬉しさと同時に やはり、小室さんに対しての意見もみられています。

まとめ:KEIKOの活動に驚きと期待の声?

「KEIKOのイベントに出演で小室哲哉に再び火の粉が?マークパンサーとの共演でファン驚きか?」について記載しました。

当時のファンなら誰もが KEIKOさんの活動に嬉しい気持ちが湧き上がるでしょう。

これからも 体調を第一に、ゆっくりとマイペースで ファンに姿を見せてほしいですね。

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