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谷友駿の取材方法がヤバい?文春記者の画像やFacebook・経歴は?

取材

今回は、今日本で一番怒らせてはいけない人、ガーシーを激怒させてしまった週刊文春の記者、塩谷友駿さんの取材の闇に迫ります。
塩谷友駿さんのストーカーまがいの取材法とは一体!?

塩谷友駿のプロフィール(経歴)

まずはじめに、塩谷友駿とはどういった人物なのか、ご紹介します。

名前は塩谷友駿さん。

しおたにともかと読みます。

珍しい読み方ですよね。

週刊文春の記者さんです。

ガーシーさんがTwitterに名刺を載せているので職業は間違いないかと思います。

さらにガーシーさんは塩谷友駿さんの顔写真もご自身のTwitterにアップしています。

(ガーシーさんのTwitterより引用)

こちらは塩谷友駿さんが若い時の写真とのことで今はこの3倍太っていると書いています。

ネットには塩谷友駿さんのLINEのプロフィール写真も出回っていますが、LINEのプロフィール写真は山崎賢人さんの動画だそうです。

ガーシー(東谷義和)が塩谷友駿に激怒した理由は?

ガーシーさんがご自身のYouTubeチャンネルやTwitterで塩谷友駿さんに激怒しています。

緊急生配信として、YouTubeライブをしており、かなり怒っている様子が伺えます。

ガーシーさんがなぜ塩谷友駿さんにそれほど怒っているのか。

それは、塩谷友駿さんが、一般女性の自宅にアポなしで突然取材を行い、個人情報をチラつかせることで情報を引き出そうとし、まるで脅すような取材をしたからだそうです。

それはひどい・・・

この一般女性というのが、元NMBの松岡知穂さんのことではないかと言われています。

松岡知穂さんというのは、ガーシーさんが少し前まで滞在していたカタールまで来てガーシーchチャンネルに出演してくれた子なのですが、今は芸能界を引退して普通のOLとして暮らしていらっしゃいます。

松岡知穂さんは現在一般人であるのにも関わらず勇気をもってガーシーさんのチャンネルに顔出しででてくれました。

YouTubeライブの中で松岡知穂さんが話していた、ガーシーさんのチャンネルに出演した理由は、綾野剛さんをはじめとして芸能人や著名人、その取り巻きの人達から女性が性被害にあっているケースが多いことを知り、私がこの場で話すことで、そういう被害を少しでもなくせるなら・・・ということで公平な立場であることを前提に出演したと言っていました。

そんな勇気を持って出演してくれた松岡知穂さんに乱暴な取材をしたらガーシーさんの逆鱗にふれてしまいますよね・・・

松岡知穂さんに取材をするということはガーシーさんの耳にも入ることが想定されるのにも関わらず取材したということは、ある意味つわものだったのか、そこまで考えなかったのか・・・。

そして、もう1つ塩谷友駿さんがガーシーさんを取材して記事にしていたことがあるようです。

ガーシーさんが、山田孝之さん達とコロナ禍の中沖縄に行ったことが文春の記事になっており、自粛中なのにも関わらず旅行を楽しんでいたとは何事か

とかなり批判を受けたことがあります。

その取材も、この塩谷友駿さんがやったのではないか!?と言われております。

(沖縄の件については松岡知穂さんの動画よりも前にガーシーさんが動画にて経緯を説明しています)

今回の松岡知穂さんの件だけでなく、以前にも撮られたくなかったプライベートを撮られてしまっているとなると怒りも倍増しますよね。

塩谷友駿のSNSやFacebookはある?

塩谷友駿さんのSNS情報ですが現在は見つからない状態です。

顔写真と名刺しか情報がないですね。

塩谷友駿についてネットの声は?

ガーシーさんのTwitterのコメント欄にはこのような声があがっています。

「顔出しで出た時点でこうなるってわかっていたよね」

ガーシーさんは動画の中で、「知穂は一般人だから」と、こういった被害がないように釘はさしていましたが、やはり想定できた被害だったのかもしれないですね。

勇気を振り絞って他の被害者の子のために出演してくれた松岡知穂さんをどのように守るべきなのか・・・

「ひどい!」の声が多数

自宅に突然取材がきた松岡知穂さんの恐怖心を思うと胸が痛いです。

相手のことを考えた取材をしてほしいものですね。

「塩谷友駿イケメン」の声もチラホラ

確かに、ガーシーさんのアップした写真を見るとイケメンと言われるような雰囲気なのかもしれません。

長髪だからなのか、遊んでいる雰囲気も出ています。

「文春の記者は多くの人を暴露しているのだから自分が暴露されるのもしょうがないよね」

確かに・・・

自分の行いは自分に返ってくるというやつですね。

谷友駿の取材方法がヤバい?文春記者の画像やFacebook・経歴は?まとめ

塩谷友駿さんは週刊文春の記者で、元NMBの松岡知穂さんにストーカーまがいの取材をしたことにより、ガーシーさんの逆鱗にふれてしまいました。

女性の自宅を特定して脅すように話しかける行為は女性にとって恐怖でしかないですよね。

松岡知穂さんの気持ちを考えるといたたまれなくなります。

塩谷友駿さんは、ガーシーさんのYouTube配信やTwitterによって、ガーシーさんの目だけなく日本中の人の目が光っているので、今後不快感をあたえるような取材がなくなるといいですね。

-生活